モザイクのルールご紹介

モザイク

今回はモザイクのルールをご紹介しようと思います。実はいまルール説明のための動画を用意しているのですが、完成までのあいだ、こちらのルールで予習していただけるとうれしいです。
モザイクのルールは単純です。ゲーム盤には7×7=49個の穴が開いており、その中心には中立のコマが最初から固定されています。

2人のプレイヤーはそれぞれ70個ずつのコマを持ちます。ゲームの進め方は、以下のとおりです。

  1. 先手のプレイヤーから、交互に自分のコマを1つずつゲーム盤の空いている穴に置いていきます。
  2. 4つのコマが隣り合う最小の正方形の形に並んだら、その上にもコマを置くことができます。
  3. もしも4つのコマが正方形に並んで、しかもその4つの内の3つまたは4つが同じ色で占められていた場合、その上にその色のコマが自動的に(手番とは別に)置かれます。
  4. 初めからゲーム盤の中央に固定されているコマは、どちらのプレイヤーのものでもない中立のコマになります。中立のコマを含む正方形ができた時に、その上に自動的にコマが置かれるのは、残りの3つのコマが同じ色だった場合のみです。
  5. 自動的にコマが置かれたことで、新しい正方形ができ、その正方形の3つまたは4つが同じ色で占められていた場合、同じように自動的にコマが置かれます。こうして連鎖反応的にコマが積み上がっていきます。積み上がるコマは、手番プレイヤーのコマだけでなく、相手プレイヤーのコマである場合もあります。
  6. こうして交互にコマを置いて行って、先に自分のコマをすべて置き終えた人が勝ちです。

モザイクというゲームの面白さは、この「1つのコマを置くことで連鎖反応的にコマが積み上がる」というルールにあります。ゲームの中盤以降、展開は一気に加速し、めまぐるしく形勢が変わります。序盤、相手にリードを許しても、土壇場で一発逆転するという展開がはまった時の気持ちよさはモザイクならではのものだと思います。
むかし(1970年代です)オセロというゲームが初めて世に出た時、「ルールを覚えるのに1分、戦略を極めるのに一生」という秀逸なキャッチコピーが付けられていました。モザイクもこのキャッチコピーを採用させていただけるのではと思っています。それが誇大なコピーかどうか、ぜひあなたご自身で確かめてみてください。

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